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  • 2012.10.28 Sunday
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新作:招かれた侵略者たち【MMD教育ch】

 

新作を昨日公開しました。今回は外来種の特集です。ユキモデルを更新しました。顔周りを大幅に作り替えてあります。

1)オオフサモ
残念ながら実物を見たことはありません。主に関西方面で定着しており、新潟にもいるようです。最初はよく見かけるコカナダモあたりでやろうかと思っていましたが、コカナダモは雄株しかいないのでちょうどいいモデルが見当たらず断念、本種にしました。動画内のようなちょっと狂った描写をする時にほめ春香さんは便利です。逸出の経緯についてはもちろん動画のような話ではなく、水槽や庭の池の水が排出される時に一緒に野外に流出したと考えられています。

2)ビロードモウズイカ
お気に入りのイカ娘をなんとかねじこめないものかと考えて思いついたのがこれ。河川敷や海岸林の林縁あたりで時々見かけます。園芸由来の植物で、日本の景観とはかけ離れた奇妙な姿が印象的です。巨体とインパクトのある外見で見かけた時はぎょっとするものです。でも派手に繁茂しているという印象はありませんね。ビロード状の毛の機能や移入の経緯なども解説しようかと検討しましたが、くどくなるので省略しました。

3)アライグマ
こちらも実物を見たことはありません。人間、動植物、農産物など多方面に被害をもたらす点では最悪の外来種の一つでしょう。動画内のミクはやられっぱなしのいい所なし、最後には殺されてしまうということで扱い方に反発を受けるかなとも思ってました。ですがバトルで決着をつけずになあなあで済ませるというのは好みではありません。また、外来種が駆除されるという現実をごまかすわけにもいきません。そこで自作のモデルを引っ張り出し、出番が多い代わりに損な役回りを引き受けてもらうことにしました。

4)ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)
生物屋をやっていた頃に本種の駆除に関わったことがあります。餌を入れたカゴ網を池に沈めて翌日回収すると、まあ簡単に沢山捕れること。集まった亀たちは冷凍庫に入れて殺します。外来種の駆除をやらなければならないのは理屈としては当然。ですが現場の人間としては、食べる訳でもなく殺すためだけに動物を殺すという行為には、心の片隅に釈然としない感情が残ったものです。そんなことを思い返しながら物語を作りました。

動画についたコメントに、「簡単に野生化するとか言うな」といった旨のものがありました。単なる貶しと違うネガコメは心に引っかかるもので、たしかに日々野外に逸出する外来種のうち、定着できるのはごく一部です。大半は適応できず消えていく。たまたま適応できる環境を見つけた種が猛威を振るうわけで、それだけ見ていれば外来種が特別強く見えてしまう。実際は外来種も在来種同様、厳しい生存競争にさらされているといった事情は説明した方が良かったのかもしれません。


新作:オッサンミーツガールズ


半年ぶり位の新作になりました。今回はいつもの生物ネタから離れて、私の住む町のご当地食べ物を題材にドラマを作りました。ネタの危険度ではいままでで一番かも。

1)笹だんご
戦国時代からの由緒ある食べ物で、これがなければ「B級グルメ」で名称統一していたところです。日持ちがするというのは本当で、夏場の常温でも数日は持つので登山の行動食として使ったこともあります。ただし日が経つと堅くなります。ヨモギの香りが強く味は濃厚。食べ応えあります。

2)イタリアン
新潟人のソウルフード、らしいのですが他地域出身の私には正直ピンとこない食べ物です。ルカのホメ言葉が曖昧なのは作者の苦心の反映だと思ってくださいw 。でもネタを思いついてしまったのだから仕方ない。

3)ポッポ焼き
これは好き。普通は9本セットで買える食べ物で、ホットケーキとパンケーキの中間のような食感です。9本なら一度に食べてしまえるほどに軽い。ぽっぽモデルの作成後に既存の「ルーピーモデル」があることを知りました。まあ今回は表情をいろいろ入れたかったのでこれはこれで良し。

4)タレカツ丼
卵でとじないカツ丼ですね。ソースカツ丼とは違います。甘辛のタレをさっと潜らせるだけで煮るわけではないので、衣のサクサク感が残っているのが特徴です。作中で触れたように汁気が少ないので量が多くてもあっさり食べてしまえます。カロリーは凄そう。昼食によく食べるので私にとっては日常の食。

モデルは初音ミク_Cus式Type.NBRとして公開しました。もう一方のまさおモデルは公開に耐えるほどのクオリティでもなし、需要も見込めないので動画内に留めます。テクスチャを「本人」から加工しているのも危険な要因ですし。


新作:天気のいい日は空を見上げてドキドキを見つけよう【MMD教育ch】

 
まずモデルの更新。前回からは細かい修正のみ
https://skydrive.live.com/?cid=AEAFC73E5BB76366&id

植物の特殊な「根」を主題に動画を作りました。1本目のラクウショウは、近所の時々走る通りの街路樹の呼吸根を見てそのうちネタにしようと思っていました。

実物はこんな感じで生えてます


本来湿地に生える外来の樹木です。地下の根だけでは呼吸できない場合に呼吸根を伸ばすわけですが、こんな環境でもにょきにょき伸ばしています。周りをアスファルトでガチガチに固められて窮屈そう。路面もボコボコに盛り上がっていて、道路管理上もよくないと思うのですが。

もう一つのヤドリギは冬〜早春に見つけやすい半寄生植物です。河川敷に倒れていたヤナギに着いていたのを見つけ、枝葉の伸ばし方が幾何学的で美しいので持ち帰ったということがあります。

動画の前後にはさんだドラマパートが長くなってしまい、もともとやるはずだったもう一種の紹介ができずに終わってしまいました。次はどうしようか。


新作:あなたの種をばらまいて【MMD教育ch】


植物の種子分散を題材にした新作をアップしました。当初は水草のパートを入れようと考えていたのですが、大震災の後で不謹慎すぎるネタなので封印してドングリと差し替えました。水草の方は今回もっとも手を掛けた部分だったので、ネタの鮮度が落ちなければ時期をみていずれ使いたいところです。

1.ひっつき虫の冒険
 野外で見かけるオナモミは大抵の場合、近縁で比較的新しい外来種のオオオナモミやイガオナモミだったりします。ついでに種名「オナモミ」は古い時代に日本に来た史前帰化種で、通常は外来種としては扱いません。その辺の事情を解説するのも面倒なので単に「オナモミ」ということにしました。

 オナモミは果実が大きくて子供の遊び相手にはちょうどいい大きさですね。一方、小さく細く、服の繊維の間に潜りこんでちくちく刺してくるようなチカラシバ、イノコヅチ、センダングサあたりは秋の野原を歩くときの嫌な連中です。

2.ドングリ
 前回はドングリとクマの話を作りました。が、ドングリの種子分散と発芽に至る条件についてはあいまいな表現していなかったので、今回補足した次第です。ドングリの運び屋としてはネズミのほか、リスやカケスも大きな働きをしています。

3.タンポポ
 都市部で普通に見られるタンポポは外来種のセイヨウやアカミで、在来のものは里山に行かないとあまり見られません。といって、外来種が在来種を追い出してしまったというような話でもなく、それぞれすみやすい環境を選んでいるというのが実態のようです。この辺の話もまともに扱うと大変なので単に「タンポポ」としておきました。
 都市部に生きる雑草、頻繁にかく乱される環境で生きる動植物の生態は別の機会に描写してみたいと思っています。


ある日プールの中クマーさんに出会った少女たち【MMD教育ch】


新作をアップしました。

山を歩いていてクマ(ツキノワグマ)とニアミスしたことが過去3回あります。1回目は出会い頭に10m位の距離でこんにちわしてしまいましたが、相手の方が逃げてくれたので助かりました。2回目と3回目はやや距離をおいて姿を確認したものです。3回目は親子グマだったので特に危険だったと思います。

クマを撃退したというような武勇伝のニュースが時々ありますが、実際自分がクマを目前にしてみると、何もできませんね。最初の時は足が震えて呼吸は荒く、しばらく放心状態でその場に寝転んでしまいました。肌で感じる恐怖そのものです。

ツキノワグマという動物は絶滅危惧種でありながら有害動物でもあるというやっかいな存在です。昨年はブナやナラの実の凶作が大きな要因となって人里に出てくるニュースがたくさんありました。この動画も去年のうちに作っておけばタイムリーでしたね。

絶滅危惧であれなんであれ、地元の人の安全には代えられません。そこで駆除というやむにやまれぬ手段に出るわけです。今回の動画でもその辺りのことに触れておこうかと考えていました。が、現実にスマートな解決が難しい問題でもあり、深刻になりすぎるのは避けたいところ。結局きれいにまとめられそうもなかったので、駆除関連の話題は完全にスルーすることにしました。

エフェクト関連ではビームマンP氏の水面エフェクトがすばらしく進化しました。水の流れまでも表現できるようになったのは驚愕ものです。水あっての生き物ですので、今後も重宝することでしょう。

kinectを使ってちょっとしたモーション作成もやってみました。生き物解説パートの前面の立ち絵部分ですね。私の使い方だとそう劇的な効果は得られそうもないですが、微妙な動きが労せずして得られるのは助かります。作業効率のアップにもつながりそう。

モデルでは鏡音リンver1.21とクマーをデータ倉庫にアップしました。


引き離された心と体【MMD教育ch】

新作をアップしました。前回とは前後編となり、気さくなコウガイビルとの因縁にケリをつけました。

コウガイビルというと実物は1回しか見たことがありません。オオミスジのような長大なものではなく、15cm程度の小さな種類です。前回でも解説しましたが、とにかくスローな動きで滑らかに石の上を移動していました。同じヒルと名がついても、俊敏なヤマビルとは動きからして全く違う生き物ですね。動画中の動きはあくまでお話ということで。

一方のクマネズミ。佐渡に行ったときに木造の宿舎の屋根裏で、夜中に騒がしく走り回っていたのが思い出されます。家ネズミとしてはドブネズミ、ハツカネズミと合わせて代表的な3種で、それぞれに住む場所や食べ物も違ってきてその住み分け方も紹介したいところでしたが、今回は動画全体が長尺になってしまったために割愛しました。


女の子をさらって閉じこめて色々と。【MMD教育ch】

新作をアップしました。

ミミズもふくめた体表がヌメヌメの軟体動物系はちょっと苦手です。素手ではあまり触りたくないというのが正直なところ。でも今回土壌動物を題材にするにあたり、やはり代表格のミミズが真っ先に頭に浮かびました。

ミミズのフンから出来た隙間の多い土は「団粒構造」という立派な名前がついています。専門用語は極力使わないという方針でやっているので今回は割愛しました。小学生の雪ちゃん向けという体裁ですし。

そのフンの解説は粒子のモデルを作って剛体を仕込み、MikuMikuMobで増殖させ、砂粒や水の動きをシミュレートさせるといったやり方で遊んでみました。マシンパワーの限界もあり、水滴というには大きすぎる粒になってしまいましたが。

ミミズが舗装道路に出てくる理由については土中の水分のほかに乾燥や酸素濃度、繁殖に関わるという説もあり、動画内でまとめきれるには至りませんでした。

続きの話も一応考えてはいるのですが、まずは反応を見つつ。


抱きつき仕留める、愛のかたち【MMD教育ch】


月曜日に新作をアップしました。

ヒキガエル。数あるカエルの中でも一番好きです。あのもっさりとした外見、どんくさい動き、ボリュームと弾力性のある肉体、ふてぶてしい顔つき。見つけたらとりあえずつかんでみるという位に気に入っている生き物です。


坂の途中、ちちくらべ【MMD教育ドラマ】


昨日新作をアップしました。ダンゴムシの部分は昔、名前は忘れましたが少女漫画のあとがきで読んだネタが頭の中に残っていて、それを映像化したものです。今回は動きをたくさんつけるように心がけました。 

走りモーションは難しいですね。最初何も見ずに作ろうとしたら雪上ラッセルみたいなドスドスした動きになってしまったので、ニコ動の講座を見返して作り直しました。


男女比

新作は半分位までモーション付けを終えました。仕事のある日は一日500〜1000フレーム位、休みの日を目いっぱい使えば2000フレーム位は進みます。

さて、何作か作ってきて意識するようになったのが記事タイトルの男女比です。世間に流布されたMMDモデルは言うまでもなく女性の方が圧倒的に多いわけです。私も男性ですから、かわいい女の子や男の娘が好きという気持ちは当然の感情として持っています。男のモーション付けには今ひとつ気合が入らないのも事実。が、自分の動画では1:1とはいかないまでも、男キャラもなるべく複数出した方がいいのではないかと思うようになりました。

リアリティの問題というよりは、絵面やストーリーに変化をつけたいという実用的な理由が大きいようです。かわいいものばかりでは平坦・退屈になるので、男やクリーチャーを投入してひっかきまわすというやり方ですね。異質なもの同士のぶつかりあいからドラマは生まれる、って所でしょうか。


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